工法・構造

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アパート建築に優位な2×4工法

耐震性・耐火性に優れたツーバイフォー工法を採用。ツーバイフォー工法は、日本での正式名称を枠組壁工法といいます。
角材(2インチ×4インチ)でつくった枠組に構造用合板を打ちつけたパネルによって、壁・床・天井の“面”を構成し、建物を支える工法です。耐震性・耐火性に優れ、職人の腕の差によるできばえに差がなく、比較的工期も短く、経済性の面でも共同住宅に優位な特徴をもっています。


耐震性

モノコック構造で地震にも強い

ツーバイフォーは、床、壁、屋根の6面体を1単位として空間を構成します。枠組と面材で形成する床面、壁面、屋根面によって箱をつくるイメージです。これは、スペースシャトルや新幹線、フォーミュラ・ワン(F1)にも採用されているモノコック構造。地震の際は、6面全体で揺れ自体を抑え、バランスよく分散しますので、高い耐震性を実現します。

耐震性


耐火性

ファイヤーストップ構造で延焼を防ぐ

木造=火災が心配…とお考えではありませんか?
実は、木材は火にあぶられても表面が炭化層となって火の進行を抑え燃え進まず、強度が低下しにくいという性質をもっています。ところが火に強いと考えられている鉄は、550℃を超えると一気に変形。構造材としての強度は急激に劣化してしまいます。またファイヤーストップ構造により火の通り道を遮断。初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。

耐火性


断熱性・遮音性

高い気密性から生まれる快適な暮らし

2×4工法では、住宅全体や各居室が6面体の"箱"からなる構造であるため、それぞれの空間が独立するために、気密性も高まります。建物そのものが、遮音効果、断熱効果を持っているのです。また外壁や床下、天井に断熱材を十分に使用することで断熱性は確保されます。断熱材のグラスウールには、優れた吸音性もあり高い静粛性を実現できます。

断熱性・遮音性


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